libra,spica,virgoとは

libra,spica,virgoはプログラミングコンテストの作問の補助を行うツール群です.それぞれ

という位置づけです.

特徴

これらの全てはGo言語によって開発されているため,マルチプラットフォームを実現しています.また,既存のrimeとは異なり,問題の追加や生成などもサブコマンドによってサポートしています.

これらのツールは問題のテストを効率的に行うことが目標であるため,これらのツール自身がテスト結果を表にまとめたりなどを行う予定は現在のところありません.しかしながらjsonフォーマットでの出力などにより,別のプログラムから容易に読み込むことが可能な形式で出力を行うことができるようになっています.

導入方法

現在のところバイナリの配布予定はありません.というのも,まだ開発中であるため,最新版を簡単に手に入れられるようにしておいてほしいという思いがあるためです.

これらの導入にはGo言語環境の構築が必要になります.golang.orgなどからダウンロードを行い,パッケージのインストール先はGOPATHという環境変数で決められるため,これを適当に作ってください.実行形式ファイルはGOPATH/binに生成されるため,ここにもパスを通してください.

その後
go get github/camypaper/libra
go get github/camypaper/spica
go get github/camypaper/virgo
とすることでインストールが完了します.

最新版に更新したい場合は
go get -u github/camypaper/libra
のように-uをつけてください.

古いバージョンのものを使いたい場合は,GOPATH/src/github/camypaper/libraなどへ移動し,git checkout 使いたいときのコミットIDとすることでバージョンを戻すことが可能です.その後go build .とすることでビルドが可能となります.実行形式ファイルはパスが通っている場所に置いてください.